ツインレイ

ツインレイ
恐れと愛

 

永遠に続くように思える暗闇の中で、1人涙を流し、ボロボロになりながら、必死に力を振り絞り、立ち上がる。
ツインレイの統合への道は、そのようにして始まります。

 

絶望と孤独の中を彷徨いながら、愛を学ばされる道。
失われた光を、再び見つけ抱きしめるため、暗闇の中を1人彷徨います。

 

ツインレイが分離期間中に壮絶な孤独の道を歩む理由は、孤独や絶望という名の「闇」を知ることで、愛という「光」の大切さを学ぶためです。
本物の愛を認識するためなのです。

 

対極にある闇の存在が光を支えています。
闇と光は必ずセットなのです。

 

互いの「恐れ」

 

ランナーが逃げている理由は、現実とチェイサーの存在です。

 

彼女の気持ちが重い。
2人の未来に責任がもてない。
彼女を失うのが怖い。

 

ランナーは「恐れ」から、無意識に自分自身を守ろうとして、お相手と関わりを持つことを拒否します。
そのため、顕在意識でチェイサーから逃げます。
しかし、潜在意識では追いかけているのです。

 

本当は、誰よりも愛しているから。
本当は、離れていってほしくないから。

 

チェイサーが追いかける理由は、ランナーへの愛と、孤独からくる欠乏感と承認欲求があるからです。

 

愛してほしい。
彼に幸せにしてもらいたい。
彼にとって価値のある人間だと感じたい。

 

チェイサーは、「恐れ」から、無意識にお相手をコントロールしようとします。
そのため、顕在意識でランナーを追いかけます。
しかし、潜在意識では逃げているのです。

 

また、傷つくことが恐くて。
また、失うことが恐くて。

 

どちらも、ランナーであり、チェイサーなのです。

 

2人が根底では繋がっていて、無限に愛し合っていることを、魂は潜在的に知っています。
もう二度と後戻りが出来なくなるほど、その愛が深く、大きく、大切なものか、魂には分かっているのです。

 

愛されることを心の底から求めながらも、真実の愛を知ることへ「恐れ」を感じる。
この矛盾した対極の思いもまた、逃げ出したくなったり、追いかけたくなる理由でもあるのです。

 

恐れの気持ちがあると、真実を見ようとする目が失われます。
なぜなら、恐ればかりに焦点をあて、自分の本当の感情や、行動に制限をかけてしまうからです。

 

「愛」の代わりに、「恐れ」に心を傾けてしまえば、愛の扉は閉じてしまうことでしょう。
それは、自分自身の人生の全てを、「恐れ」で閉ざす事にも繋がるのです。

 

恐れとは愛の対極であり、その闇は、愛の大きさと等しいため、お相手への愛が、未だかつて経験したことの無いほど、深く大きいものであるように、お相手への恐れもまた、未だかつて経験したことの無いほど、深く大きいことでしょう。

 

恐れを愛で超える

 

ランナーをただ愛をもって待つこと。
過酷な使命を与えられたチェイサーは、この「恐れ」 をランナーよりも先に超えていかなくてはなりません。
精神世界を司る陰を担当する、チェイサーの意識の変化が、陽であるランナーの現実を変えるからです。

 

あなたを置いて、「恐れ」から逃げ出したランナーを待つという事は、チェイサーにとっては、限りなく困難に感じられますし、とても勇気のいることでしょう。
幾度となく湧き上がる不安や、孤独と恐れに何度も何度も、激しく感情を揺さぶられながら、エゴという名の不純物を取り除き、ランナーをただただ、純粋に愛する存在となっていくのです。

 

そのためにも、チェイサーは自分の中にある「不安」を抱きしめ、「恐れ」の根源と向き合い、超えることを求められます。
なぜなら、ランナーは、チェイサーが想像する以上に、チェイサーの存在を恐れているからです。

 

チェイサーが、「恐れ」 を手放し、ランナーのすべてを受け入れ、愛することが出来なければ、ランナーが、「恐れ」を手放し、安心して、チェイサーの元へと戻ってくることは出来ないのです。

 

全ての抵抗を手放して、宇宙を信じて委ねましょう。
全ての物事について、心配することをやめましょう。

 

チェイサーが、何があっても揺るがない、愛の器になれた時、2人は次のステージへと歩み始めるのです。

 

皆様の1日が愛と幸せに満ちたものでありますように♡

マシュマロ

 

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