ツインレイ

ツインレイ
それぞれの挑戦

 

あなたの性格や幼少期の人生経験は、あなたとあなたのツインが選んできたものです。

 

2人で超えてみよう、挑戦してみようと決めてきたことなのです。

 

沢山の経験を超えて、無条件の愛を開き、幸せの中で再び共に生きようと約束してきたのですね。

 

各々のツインが、2人で選んできた愛の道。
そこには、各々が選んだ「挑戦」があり、それは全てのツインによって異なります。

 

2人だけのオリジナルストーリー

 

選んできた挑戦するテーマ。

 

それは、

年齢の差であったり、

信仰が異なっていたり、

文化の違いであったり、

言語の違いであったり、

遠距離であったり、

異なるパートナーがいたり。

 

その他にも沢山あります。

 

それぞれのツインによって、挑戦しようと決めてきたことは異なります。

 

ですので、他のツインレイのような道をわたしは歩んでいないから、わたしはツインレイではないのかもしれない。

 

統合はまだまだ先なのかもしれない。

 

そのように、他者の意見に振り回されて、心を乱す必要はありません。

 

統合を早めるためにも、他者の意見に心をかき乱されないようにしてくださいね。

 

人は、常に自分の信じるものを選択しています。

 

他者の意見が間違っているわけではありません。

 

なぜなら、それがその方の信じる、その方の正解だからです。

 

ですが、
それは、その方の感じ方であり、
その方の意見です。

 

わたしがこのブログに綴っていることも、
わたしの感じ方であり、わたしの意見です。

 

このブログを読んでいる、あなたにも、
あなたの感じ方があり、あなたの意見があります。

 

どれも間違いではなく、どれもその方にとっては正解です。

 

ですので、あなたにとって心地よいと感じる必要な情報やメッセージだけを取り込むようにし、不要な情報はシャットダウンしてくださいね。

 

情報に流されすぎると、あなたの中の信念が揺らいでしまいます。

 

ですので、どんな時も忘れないでください。
あなたには、あなたのツインと決めてきた、あなたたち2人だけのオリジナルストーリーがあるということを。

 

たとえ思い出すことができなくても。

 

2人だけで決めてきた、愛に還るための「挑戦」がそこにあるということを。

 

大切にすべきもの

 

わたしが皆様に1番大切にして頂きたいもの。

 

それは、あなたの内側から溢れ出す、あなたの感情です。

 

あなたの気持ちだけを大切になさってください。

 

他者が何を言おうとも関係ありません。

 

心が不安で揺れる日も。

悲しみで涙に暮れる日も。

心からお相手を愛しく思う日も。

 

どんな時も、その瞬間の感情を大切にしてください。

 

そして、1つ1つの感情と丁寧に向き合ってあげてください。

 

よく頑張っているよと褒めてあげてください。

 

時には涙をこらえずに、泣きたいだけ泣いてください。

 

その涙があなたの魂を浄化し、更に輝かせることでしょう。

 

そして、お相手を愛する気持ちも抱きしめてあげてください。

 

こんなにも深く愛せる、そんな人に出逢えたわたしたちは幸せです。

 

全ての経験や、経験からもたらされる感情も、全てはあなたを内側から輝かせるために必要なことだったのです。

 

経験したからこそ向き合うことができた感情が、そこにはあったのではないでしょうか。

 

あなたの信念で軸を整えていく

 

心で感じ、自己と対話し、気づきを得て、府に落としていく。

 

少しずつ自分の信じるもの、信念がみえてくる。

 

揺れては、戻し、揺れては、戻す。

 

少しずつ少しずつ自分の軸を強く太くしていく。

 

そうやって、少しずつ自分の軸を整えていく。

 

自分軸を整え、自己と統合していく。

 

その果てに、2人の統合があります。

 

わたしたちは自分の力で自らの未来を切り開いていきます。

 

いつだって、わたしたちの内側に答えがあり、内側にある信念と外側の行動がわたしたちの人生を創りあげていくことを忘れないでください。

 

あなたの道を輝かせるためにも、あなたの信念に従って歩んでいってくださいね。

 

 

わたしからのメッセージが、全てではありません。

 

ですが、一瞬でも不安に揺れるあなたの心を明るく穏やかにし、あなたが明るい未来へ歩んでいくためのサポートができたなら、嬉しく思います。

 

必要なメッセージが、必要なタイミングで、必要な方に届きますように。
願いを込めて。

 

皆様の1日が愛と幸せに満ちたものでありますように♡

マシュマロ